ホンダ シビックTypeR

シビックTypeR

ホンダはS660の評判がいいことからどうやらスポーツモデルを発売することに少しずつ前向きなってきたようです。

その結果がこのシビックタイプRの発売です。発売といっても台数限定発売できっと今から買うことはできないでしょう。何しろこの車の走行性能がすごいからです。

シビック自体日本で発売されておらずベースモデルとなるものがないのですが、ヨーロッパではずっと販売されており、今回その一部が輸入されるという形になったものです。

その一部というのがタイプR、シビックのスポーツモデルということですが、シビックといえば日本では今まで1.6リッターや1.8リッターエンジンというのが中心的なエンジンで2010年まで発売されていたFD型でかろうじて2リッターエンジンを搭載したモデルが発売されていた程度でした。

しかしこのシビックタイプRはヨーロッパで主力となっている2リッターエンジンにターボチャージャーを搭載した2リッターターボエンジン、それもVTEC機構を付けたエンジンが搭載されているのです。

パワーは310ps、ここ最近の2リッターターボエンジン中でもハイパワーなものでそのパワーを6速マニュアルトランスミッションで繰ります。

足回りはフロントがストラット、リヤがトーションビームと少々コストダウンが見えますが、これはシビックという大衆車がベースなっているので仕方がないかもしれません。

しかし、チープな足回りであってもそれなりに熟成が進んでおり、FFスポーツモデルとしてはかなりいい脚に仕上がっていると思われます。

もちろんボディ形状もスポーツモデルらしい、大げさともいえるフロントバンパー形状と大きなリヤウィングでスパルタンな雰囲気を出しています。

スポーツモデルがほとんどない国産車においてこのモデルが発売されるということは非常にうれしいことで更にここからスポーツモデルがどんどん売られるようになるといいと思います。

 

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